快感小説

流砂(十話)

今日はお医者様の往診だった。看護婦さんを伴って初老の医師が
おいでになった。一馬さんはお仕事で、奥様と私がそばについて
見守った。そしたら診察を終えたお医者様がしきりに首を傾げてる。
「いやいや不思議ですな・・・信じられない」
「それはどういった?」と奥様がお尋ねになられたの。
お医者様ね、看護婦さんと目を合わせて困ったようなお顔をされる。
「前回ちょっと脈が乱れて弱かったんですが、いまはびっくりする
ほどしっかりしている。肌艶もいいようですし、いやあ驚きましたわ。
時間を遡っておいでのようで若返った気さえします」

嬉しかったわ、私。奥様もキラキラした目を私に向けていらっしゃる。
お帰りになる先生の姿を見送りながら、奥様が「あなたのおかげね。
ですけどちょっと複雑よ、女としては。おほほほッ!」ですって。
「複雑?」
「だってそうでしょ。若いあなたをお舐めになられてお義父様まで
若返られた。どうせ私はお婆ちゃんよ・・・おほほほッ!」

違うわ・・・奥様には内緒だったけど、ここしばらく、お爺ちゃんと
私の間にちょっと秘密ができていた。たいしたことではないけれど、
言うまでもなかったことだし・・・。

あれ以来、お爺ちゃんのお世話は私がさせていただいてる。奥様は、
それより先にご自身の静養ですからね。私にすっかりお任せなんで
す。
最初のあの日から、朝のご奉仕が十日ほど続いたときのこと。私は
あることに気づいたの。お爺ちゃんのお世話で、日に何度も顔を出
す。最初の頃は死人のように身動き一つしなかったお爺ちゃんが、
私がお部屋を覗くと首をちょっと動かして私の姿を追うようになって
いた。恥ずかしいことですけれど、私の匂いを覚えてくれたと考えた
のね。
それで私、身動きできずに放置される奴隷を前に、お婆さまならど
う言うだろう・・・どうするだろうと考えた・・・。

「あらあら、ぴくりとも動けないわね。ちゃんとご奉仕できないお仕
置きなのよ」とか、「あなたね、六十そこそこでだらしないわよ、しゃ
きっとなさい」とか、「私の匂い、そんなに好きなの。いやらしいマゾ
だこと」だとか、お部屋にいるとき、とにかく声をかけ続けたの。
そしてその度、お爺ちゃんはちゃんと反応してくれる。一馬さんは
脳がダメだとおっしゃっていたけれど、私は違うと感じていた。思考
する力はなくても本能的なところで感じる力は残っている。お爺ちゃ
んは生きていると思ったんです。

次に私がしたことはノーパンでした。短めのスカートで下着をつけ
ない。それで私、畳を拭き掃除するときなんか、わざとスカートを
まくるようにしてお爺ちゃんに見せつけてやったのよ。「女王様の
アソコよ、欲しいでしょう。でもダメよ見てるだけ。元気になってくれ
たらあげてもいいけど」なんて、言葉で意地悪なことを言いながら・・・。
そしたらお爺ちゃん、少しもがくようにご褒美を欲しがるの。それで
私、うふふ・・・お尻を触らせてあげたりしたし、私もペニスに触って
あげたし・・・お爺ちゃん、すごく穏やかなお顔をされてた。

そして朝のご褒美のとき・・・ちょっと厳しく接してみたの。
「変態ジジイですものね、舐めるだけより飲みたいものがあるで
しょう。 若い私の美味しいかもよ・・・うふふッ!」
その反応に驚いちゃった。体をじたばたさせて、ウンウンて欲しが
るの。
「しょうがないわね、ちょっとだけならあげてもいいけど」なんて、
生前のお婆さまになりきって、アソコに吸い付くお口の中に少しだ
け・・・お爺ちゃんたら、ごくりと喉を鳴らして飲んじゃうの。おしっこ。
そんな姿が可愛くて、それこそご褒美。舐めさせてあげたでしょう。
ペニスだって可愛がってあげたのよ。

お爺ちゃんが変わったのは、そんなことを続けていたから・・・。

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