快感小説

着せたい男と脱ぎたい女(十八話)

 美香と亜紀は全裸のままで部屋へと戻った。一歩
先を亜紀に歩かせ、美香は亜紀のすべてを確かめよ
うと舐めるように体を見ている。

 ベッドには亜紀が先に腰を降ろし、その足下へ、
ちょっと残酷とも思える幼い瞳を煌めかせて美香が
膝を着き、脚を揃えて座っている亜紀の腿へと体を
あずけた。

「見せて。ごめんなさい。でも見たい」

 亜紀の尻に手を回して抱き撫でながら、美香は亜
紀を見上げて言った。
 亜紀は、そんな娘の頭を撫でて抱きくるむと、体
をそっとベッドへ倒し、片足ずつ引き上げてベッド
へ上げて、Mの字に性器を晒した。
 美香も興奮しているようだ。ハァハァと荒い息が
閉じたラビアをくすぐった。美香は目鼻の距離に顔
を寄せ、同じ女の性器の姿を見つめている。

 亜紀は両手で顔を覆っていた。

「恥ずかしいよね、ごめんなさい。でもいやらしい
わ。いやらしいけど女は素敵ね。ここをパパに愛し
てもらった?」
「うん」
「指で弄られて、そしたら濡れて、クリトリスもい
じられて、そしたらもっと濡れてきて、女の声を漏
らしたり?」
「そう。やさしくしてくれて、濡れて濡れて」
「そうなんだ。キスされたり舐められたりした?」
「した」
「指を入れられて、あぁんあぁんて?」
「うん、恥ずかしい声を上げてすがりついて震えて
た」

「大きくなったパパが入ってくるのね?」

「うん」
 亜紀は、そのときのことを考えて、美香に見られ
ている羞恥とが合わさって、濡れだす予感に震えて
いた。
「じゃあ、そのうちきっと、あたしとは十七、八も
違う弟か妹がここから出てくる?」
「そうなれたら幸せだわ」
「愛してるのねパパを? 心からよね?」
「愛してる。捧げたいほど愛してる」
「だから濡れるんだもんね? こうして触れられた
だけで」

「あ!」

 とっさに亜紀は腿を閉ざそうとしたのだが、美香
の舌が性器を分ける方が早かった。
「嫌だ、濡れてるみたい」
「み、美香、見るだけにして、お願いだから」
「ううん嫌。亜紀さん、あたしね」
「うん?」
「亜紀さんのこと好き。パパが好きになった人だか
ら半端な女じゃないだろうとは思って来たけど、気
に入らなければ叩き出してやろうと思った。亜紀さ
んならいい。いい女よ。パパに可愛がってもらえば
いい」

 美香のすぼめた唇が、すでに勃って飛び出したク
リトリスに吸い付いて、引き延ばそうと試みる。
「あぁぁ美香ダメ、感じて来ちゃう、ねえ美香ダメ
だって」
「可愛いわ。ほんとまっすぐな人なんだから。大好
きよママ。あたしのママ」
 ハッとして顔を上げたとき、陰毛の丘越しに美香
の涙を亜紀は見た。体の力が抜けてしまう。
「愛してますママ。あたしのためにおなかの中まで
見せてくれた。嬉しいの、ねえママ、嬉しいの。ず
っとずっと寂しかったの」
 体を起こし、泣きだした美香を抱きくるんでベッ
ドに上げて、そのまま抱き合い、深いキスを交わし
ていく。

 亜紀の愛が娘の肌を愛撫した。乳房も乳首も、成
熟した毛の丘を滑り降りた深部までも、亜紀のキス
は這いまわる。
 美香の愛は、いまはまだ閉じていた。しかし美香
は開花をせがむように亜紀の手を取り、静かに濡れ
る処女の花へと導いた。
「あたしにとってもママは愛よ。奪って。バージン
をママにあげる」
 亜紀は微笑み、そっと抱いて唇を重ねながら、娘
の蕾を静かに開いて花を咲かせた。

「ぁ、ぁン、ママ、ママ、あぅ!」

 真っ白な裸身を強ばらせ、かすかな痛みを感じな
がら、美香は亜紀とひとつに溶けた。

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