快感小説

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蒼い月~ディープランナー(十一話)

「海の見えるラブホある?」
「ええ、知ってますよ」
 藤井はたいして考えずに即答した。ソロツーリングで
このへんには度々来ていると言う。
「連れてって」
 キラキラ輝く美由起の眸が心なしか据わっていた。牝
の視線。藤井はちょっと笑って席を立った。

 上越インター。高速を降りて川に沿って北上するとほ
どなく日本海。左に折れるとモーターホテル。ビルでは
なく、緑の中に戸建ての小さな棟が独立している。建物
の横がクルマのためのパーキング。バイクを二台並べて
中に入る。客の入室をセンサーで知るようになっていて、
入るとほどなく電話が鳴った。
 美由起が取った。
「泊まりで。朝食もあればお願いします」
 それだけ言うと電話を切った。海岸線に道路が走り、
少し小高い丘だから窓から海が見渡せた。日本海は冬支
度をはじめていて、晴れてはいても白い波が重なった。

「お風呂入れてよ」
「あ?」
「もう、ぼーっとしちゃって、寒いんだからお風呂」
「あ、うん」
 浴槽に湯の溜まる音が響きだす。美由起はライダース
ーツを脱ぐ、バイク用の冬の下着はヒートテック素材で
できたスウェットを着込むようなもの。浴室から藤井は
戻り、藤井も脱ぎだす。下は黒のインナーで同じような
ものを着ている。
 美由起はピンクのブラとパンティ。藤井は黒のボクサ
ーパンツ。下着姿になった藤井は備えられた部屋着を着
ようと手にしたが、そのとき下着姿だった美由起は、男
の手から着るものを奪い取り、手を引ったくってダブル
ベッドに押し倒す。
 ふわと弾む男の裸身に女は襲うようにかぶさった。
「いい体ね、若いわ、しっかりしてる」
「ふふふ、激しい人だ」
 美由起はちょっと笑って応じると、男の唇を奪いなが
ら黒いボクサーパンツの膨らみに手をやって萎えた茎と
睾丸を同時につかみ、揉み上げた。

 美由起の息がすでに乱れる。瞳が潤んだように濡れ、
瞳孔が開いてしまって目が据わる。
「藤井くんて名は?」
「ジェームス」
 しばし見つめ合う。
「うふふ、バーカ!」
「ふっふっふ、直哉だよ」
「直哉ね? いいわ直哉、抱いて」
 美由起は攻め込む。ブラに手がかかったことにもおか
まいなく、男のボクサーパンツを引っ剥がすと、反応を
はじめた若いペニスにむしゃぶりついた。
 直哉は呻く。舐め上げられて喉の奥まで導かれ、男
性は瞬時に反応した。ガチガチに固まるペニス。
 ブラを外されて白い乳房がこぼれ落ちた。パンティに
手がかかると、美由起は直哉にむしゃぶりつきながら尻
を浮かせてアシストする。
 直哉は腕をつかむとフェラから美由起を引ったくり、
ベッドに寝かせて裸身をかぶせた。

 痛いぐらいに乳房を揉み上げ、乳首をつまみながら、
もう一方の乳首を吸い、這い上がって舌を絡めた深いキ
ス。そのとき美由起は若い勃起を握っていた。熱い。硬
い。
 キスが這う。首から乳房へ、白い腹へ、密生する牝の
毛むらを飛び越えて、シャワーさえもしていない濡れて
閉じる性器を狙う。
「あ、ねえシャワーまだだから」
 直哉は応えず、開き切った白い体の中心で陵辱への期
待を込めてヌラヌラと淫らに濡れる牝の下花に舌を挿し
込む。
「おぉぅ! いいのーっ! ああ感じるぅ、ああーっ!」
 直哉の頭をひっつかみ、白い裸身がのけぞって乳房が
暴れる。
「美由起」
「うん。ねえ直哉、あたしっていい女? 若い君からで
も魅力ある?」
 直哉は股ぐらから顔を上げてうなずいた。
「熱いよ。いい女だ」

 直哉は牝の花を開かせておき、体を這い上がって勃起
の剣先で花口を狙うと、ヌムリヌムリと頭をくぐらせ、
子宮に届くまで一気に腰を入れて突き上げた。
「ぁふぅ! いぃぃーっ、きぃぃぃーっ! ああ凄い、
凄いよ直哉ーっ!」
 イキ狂うという表現がハマる。ベッドの上で白い女体
がバフバフ暴れる。かぶりを振り乱し、口吻をまくり上
げて牙を剥き、獣のように美由起は吠えた。
 目を閉ざして虹を見て、瞼の裏に星がチラ飛ぶ。すさ
まじいアクメ。あまりの苦楽に男を振り払おうともがく
女。そのとき勃起が引き抜かれた。
 美由起は弾かれたように直哉の腰にすがりつき、横倒
れの6と9で抱き合って、男の勃起にかぶりつく。
「出していいのよ、飲んであげる、ねえ出していいのよ」
 そのとき尻を抱かれ、横に開いた女体の奥へと舌を受
けた。

「ぁおぉぉーっ! きゃぃぃーっ!」
 そんな声は言葉にならない。勃起が喉まで突き立って
いて吠えるような悲鳴に聞こえた。
 尻を振り立て、ベッドを地震させながら、放たれた白
い愛液を一滴残らず胃へ流す。
 それでも男の舌は停まらない。美由起は尻を跳ね上げ
て、ベッドからもんどり打って転がり落ちて、がたがた
体を震わせて失禁した。
 シャァァーッ
「ああン嫌ぁぁ、どうしよう、ねえどうしよう! ああ
イッちゃぅぅーっ!」

 全身をビクンビクン痙攣させて、意識が消えた。 

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