快感小説

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蒼い月~ディープランナー(十七話)

 布団を蹴って剥いでしまい、晒された豊かな裸身。
 美由起は、たった二つ歳が違い、それだけなのに子
を産んだことがあるかないかで女を生きた証言のよう
に生々しく姿を変えて息づく性器に目を凝らした。
 恥丘から生息圏をひろげた陰毛に守られるように肉
厚の花は閉じ、めくるめく性戯を心待ちにするのか、
じぶじぶ蜜を滲ませ濡れている。包皮を脱ぎたがって
ピンク色の蕾を覗かせるクリトリスも大きくて、感じ
ていたくてたまらない女の性(さが)を見せつけられ
た気分がする。

 背は高くても腹から胸へのラインは細く、なおさら
乳房の実りを誇張する。娘は三歳。乳を吸わせている
とは思えなかったが、白い膨らみの双方に深海から息
をしに這い上がった海蛇のような血の筋が、体の奥か
ら肌裏を這いまわってふたたび体の奥へと沈んでいく。
 息を呑む女体。女体といやらしく表現するぐらいが
ふさわしい、母となった牝の誇りを謳うような淫らな
裸身。
 感動した。
 つつましやかな性の花は、じつは貪欲にペニスを喰
らう花。男から樹液を吸い上げて腹に溜め、産み落と
した卵に絡め、やがて美しい命として毛の中の不気味
な穴から誕生させる。

 女は化け物。愛のために生を受けたセックスの化け
物なのだと思い知る。その裕美と同じもの持っている。
私も化け物。男が欲しくてたまらない貪欲な牝だった
と、このとき感じた。
 布団を蹴って穴を晒し、けれども裕美は恥ずかしげ
に顔をそむけて目を閉じる。睫毛が長くて美しい。
 美由起は尊敬にも値する裕美の性器に唇を寄せてい
く。
「ンふっ」
「ああ凄い、蜜がどろどろ滲み出してる」
 裕美は薄く目を開けたが、股ぐらを凝視する美由起
の面色を見て、唇を噛んで顔をそむけ、目を閉じた。
 閉じた肉ビラの合わせ目を舌先で舐め上げると、白
い裸身がうねり、しなり、よがり、花は静かに開いて
キラキラ輝く蜜を流す。

 開かれた裕美の体の下から両手を差し入れ、尻をは
さみつけながら大きな乳房を手にくるむ。熱い。乳房
が熱い。膨らみの肌のすぐ下に乳腺の芯があって指を
押し戻すように張っている。
 手に余る乳房をつつんで揉みながら、二つの乳首を
指先につまんで転がしコネる。
 美由起は最後に、淫らな自分自身の正体を記憶に留
めておくよう、濡れ開いた性花を観ると、目を閉じて
口を少し開いてやって、裕美のセンタースポットに喰
らいつく。
 尖らせた舌先で花を舐め上げようとしたのだったが、
舌先は穴の中へと落ち込んで、膣に飲まれていくよう
だった。
「んんーっ、感じるわ美由起、舌が熱い、んんーっ」
 股下から腿越しに抱きくるむ尻が浮き、男の勃起に
角度を合わせるように濡れ穴が上を向く。伸ばした舌
の根までも喰い込んだ裕美の淫花。腰が揺れる。クイ
クイ前後に突き揺すって、腹が反り、大きな乳房をせ
り上げて、裕美はシーツをひっつかむ。

「乳首が好きなの、ツネるみたいにして」
「うふふ、ええ、私もそれ好き」
 指先に力を込めて大きな黒い乳首をツネり潰す。
「ンっふ! あっあ! あーっ! おぉぉーっ!」
 尻が弾んだ。裕美の体が布団を跳ねて飛んだ気がし
た。そしてその一瞬後に裕美は顔を上げて美由起を見
つめた。瞳が狂ってしまっている。美由起は一目で寒
気がした。攻め込むセックスってこういうこと? 鬼
気迫る牝の挑戦? よくも私を嬲ったわね。そっちが
その気なら喰ってやる! テレパシーのように確かに
そんな声がした。
「美由起、おいで」
 頬を挟まれ、股ぐらから引きずり出された美由起は、
身をずらした裕美の下に組み伏せられた。

 唇をかっさらわれ、ベロベロ舌を突っ込まれ、Cほ
どの乳房を痛いぐらいにわしづかまれて、乳首をツネ
り上げられて、そうしながら片方の乳首を吸われて噛
み付かれ、空いた右手がデルタをこえて性器へ割り込
み、二本束ねてカギ状に曲げた指が根本まで一気に穴
に刺さる。骨裏のGスポを引っ掻くような激しいピス
トン。
 美由起は吠えた。もがいた。よがった。尻を布団に
叩きつけて跳ねに跳ね、美由起は狂う。

 うぃぃぃーっ!

 あのとき隣戸から漏れてきたあさましいアクメの声
が、自分の喉から潮を噴くように発散している。
「どう? いいでしょ?」
「いいぃ! もうダメーっ、ああダメーっ!」
「まだまだよ、アクメにプライドなんて許さないから」
 金属的女声もまだ序の口。ぐわぁぐわぁと獣の悲鳴
を撒き散らし、美由起の両手は救いを求めて虚空を掻
き毟り、眼球が裏返って白目を剥いて、激しい痙攣の
末にすとんと落ちて静かになった。

「ふふふ、いい子だわ、可愛いわよ美由起」

 裕美は囁いて微笑んで、けれども顔つきを豹変させ、
だらしなく開いたままの美由起の性器にかぶりつく。
 性器そっくり吸い込んで歯を立ててガリガリ噛む。

「うあぅ、うわぁぁーっ! ぐわぁぁーっ!」

 失神から引き戻された美由起は、股間にへばりつく
得体の知れないものの正体を確かめるように顔を上げ
た。いましたがたの裕美の眸と同質のもの。双眸がラ
ンランと輝いた。
「裕美さん、ああ裕美、今度はあたしが!」

 レスリング。裕美を引きずり上げて組み伏せて、大
きな乳首に牙を立てた。

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