快感小説

新・如月夜叉(十三話)

十三話~庵主の剣


 二日が過ぎていた。
 その間、五人のくノ一たちは、二人ずつが二手に分かれ、芝から築地、八丁堀、両国あたり、そして川向こうの本所、本所深川と、西国から江戸へと手をひろげた商家を見て回り、それとなく聞き込みを続けていた。
 残る一人は屋敷に残って不測の事態に備えていたが、敵の陣容が知れない限り心細い。

 西国から流れ込む人々を江戸へとつなぐ口入れ屋。呉服商から小間物商、両替商、大工まで、商魂たくましいというのか、これからの江戸をあてこんだ商いは思いのほか多かった。しかし年頃の若い娘や内儀のいる店となるとそう多くはない。
 さらにまた、物盗り夜盗の類であれば押し込む先にあたりをつけて手引きをする『引き込み女』などを潜り込ませておくのだろうが、出かけたところを狙うのだから尻尾のつかみようがない。度重なる酷い殺しに人々は震え上がり、娘や若い妻は閉じこもって出て来ないし、奉公人でさえも若い女は出さないほどの備えをしている。中には用心棒を雇う店まであらわれはじめた。

 そして三日目。江角とお涼、嵐とお菊で二手に分かれ、江角ら二人は品川宿から西側へ、嵐ら二人は神田界隈と、双方ともに海を離れた内側をあたろうとして朝にはすでに出かけていた。屋敷にはお雪が残る。お燕が戻るのは暮れ六つ(六時頃)。それまでには二手に散ったどちらかが戻っていないとならない。屋敷にお雪が一人では危ういからだ。
 今日は江角とお涼が先に戻ることになっていた。身軽な忍び装束ならともかくも小袖に草履では時がかかる。芝あたりから神田は遠い。嵐とお菊は遅くなることだろう。

 甘味処、香風。
 昼過ぎから続けて二人ほど客があり、落ち着いた昼の七つ(三時過ぎ)、訪ねてくる女の影があった。三十そこそこ。目立たない灰色柄の小袖を着て、しかし顔は隠していない。丸髷を結った町人のようである。細身の中背。悩み事があるのだろうか結い髪にわずかながらほつれ毛があって乱れている。今日は風が出ていた。外を歩き回っていたのだろうか。
「あのう・・もし」
「あ、へい」
 そのときは源兵衛が応じた。灰色の作務衣の姿だ。
「こちらにありがたいお話を聞かせてくださる尼さんがおいでだと聞きました。甘いものとお茶もいただけるとか。歩き過ぎて疲れてしまいまして」
「へいへい、どうぞどうぞ。ちょうどいまお一人お帰りになられたところでして。さあどうぞ」

 その女は憔悴しきった面色で生気がまるで感じられない。草履を脱ぐとき足許がふらつく感じさえした。奥へ通すと、庭先の東屋を見渡せる侘びた広間に百合花は座っていた。客を百合花のもとへ案内し、茶の支度に厨に戻ろうとしたときにお燕が顔を見せたのだった。
 源兵衛が言う。
「なんだか哀れだぜ、顔色もよくねえし疲れきってるようでもあってな。茶と甘菓子だ、用意しな。葛の餅でいいだろうよ」
「はいよ」

 そのとき百合花は庵主を装って座していた。店ではやはり法衣でなければお客が話しにくいだろうと、白の単衣に濃い藍色を重ねた尼姿。しかしかぶりものはしていない。髪は短な垂髪で、女は庵主を一目見るなり見とれたようにぼーっとしていた。尼僧と聞いて想像したよりはるかに若く、俗世の女そのままに美しかったからである。
「さあさ、こちらへ。今日はどのような?」
 女は座卓を挟んで向き合って座りながら言うのだった。
「心持ちをどう定めてよいものやら・・わたくしは尾張の呉服屋、橘屋本家の家内です。本家分家と言うほどでもないのですが、うちの人の弟がこちらに居を移しまして商いを。なのについ先だって・・祝言を挙げたばかりの女房を失いましてね・・仙吉は・・いえ、主人の弟なのですが、それきりもう魂が抜けたよう。店をたたんで尾張に戻ると言うのです。しっかりなさいと言ってみても可哀想で見ていられない」
 つい先だっての二本松の惨劇が思い出された。
「そうでしたか。それで今日はあのへんを?」
「そうです、二本松とやらを見て参りました。ここで殺されたんだなと思いましてね、お花をたむけて参りました。じつは・・」
 そのときお燕が茶と菓子を運んできて、一礼して去って行く。

「じつは義弟に江戸を勧めたのはわたくしなんです。殺された女房はお梅と言いますが、元はと言えば本家たるうちの使用人。二人は好き合っておりまして、ではお店を分けてという話になったとき、狭い尾張で兄弟が争うより、いっそ江戸に出たらどうだとあたしが言って・・これからの土地だよって勧めたのです」
「・・そうですか、それは心が痛みますね」
「たまりませんわ。それでなくても江戸へ出ると言うと向こうでは裏切り者のように言われてしまう。皆が江戸江戸と騒ぐもので妬みやっかみが渦巻いているのです。尾張などまだいい方で、大阪や京などでは脅されることもあるらしい。商人は皆で連なって商っているでしょう。歯が抜けるように次々いなくなられるとすたれてしまう」
「商家がそうだとお武家様も困りますからね」
「それもあります。出て行く者にはそれは厳しく・・」
 女はちょっと笑って話を変えた。
「まあそうしたことで、あたしさえ余計なことを言わなければと・・義弟はもう死人のごときありさまで・・」
 かける言葉もなかった。悲しみが深すぎて何を言っても胸には響かず、百合花にすれば、自分はもう尼僧ではないという思いもあって、仏を説く資格はないと考える。

「おしろい般若・・天はきっとお怒りです、夜叉のごとくお怒りだと思いますよ」
 百合花は女の手を取って、座卓を回り込ませて引き寄せると、母が娘を抱くようにそっと深く抱き締めた。
「悲しみを少しでも吸い取って差し上げます・・さあ甘えなさい」
 女は声もなく泣いた。肩を震わせ泣いている。
 百合花は怒りに震える心を抑えることができない。お燕のときもそうだった。許せない。女の敵は許せない。
 瀬田が置いて行った黒鞘の刀が床の間に立て掛けられてある。尼僧でありながら武具へちらりと目をなげた。
 ああ私は道を外した。もはや僧ではないと思うのだった。

 そして暮れ六つ(六時前)。
 源兵衛とお燕は連れ立って店を出て屋敷へと歩いていた。斜陽が町を朱に染めた。
「やさしいお方だ・・やさしいが激しい・・」
 燃える想いのようだと源兵衛は赤い落陽を仰ぎ見た。
 そんな源兵衛を横目に見てお燕が言う。
「好いてるんだろ源さんも・・百合花様のこと」
「馬鹿言え・・わしなどもはや爺さんさ」
「そうかな、五十六なんてまだまだだと思うけど」
「ちぇっ小娘め・・ふっふっふ・・恩人さ、そんなお方のそばにいられるだけでいいんだよ」
 この源兵衛は薩摩の出で、さる武家の婿養子であったのだが、いまから十年以上も前のこと、上役の妻と不義密通。職を追われ、己の妻からも三行半(みくだりはん=離縁状)をつきつけられて流浪の身となっていた。
 何年も彷徨って、刀さえ質に入れて死にかけていたところを尼寺に救われたというわけだ。
「本気で俺を叩いてくれた。抱き締めてしっかりしろと言ってくれた」
「またそれを言う・・何度も聞いたよ、よっぽど嬉しかったんだね」
 お燕は涙ぐんでいた。自分のときと重なるものがあるのだろう。
「泣いたぜ。白い飯と菜っ葉の煮浸しだったが、ありあわせで飯まで喰わせてくれてな。その美味かったこと美味かったこと・・生涯忘れねえ」

 そうやって並んで歩き、もうすぐ、その先の角を曲がれば屋敷が見えるというところまで来たときに、源兵衛は言う。
「あ、いけねえ、包丁忘れた」
「研ぐのかい?」
「そうなんだ、じつは昨日も忘れてな、今日こそって思ってよ、また忘れた」
 お燕は言った。
「ここまで来れば、あたしならいいよ、取っておいでな」
「そだな、ちょいと戻るわ」
 このとき、屋敷の見える最後の角まで後わずか。お燕と源兵衛はそこで分かれた。

 そしてそのとき、見回りから戻った江角とお涼がちょうど屋敷の門をくぐったところ。わずかばかりの前庭を歩いて屋敷に入り、一人残っていたお雪と目を合わせたところだった。
 屋敷の前でバタバタと草履の駆け音。三人が異変を察したそのときだ。
 お燕が板の引き戸を蹴破るように飛び込んで来る。
 お涼が声高に言う。
「お燕! どうした、その血は!」
 お燕は町娘の結い髪だったが、その顔の半分・・肩口から後ろ身にかけて血をかぶったようになっている。お燕が斬られたと皆はそう思ったのだが・・お燕はぴんぴんしていた。
 屋敷に飛び込み、震えながら青ざめた面色でお燕は言う。
「すすす、すぐそこ・・あたし源さんと分かれて・・それで・・」

 背後によからぬ気配がして振り向こうとしたときに、いきなり後ろから血しぶきが降りかかり、町女が二人、血だらけで倒れていたと言うのである。
 江角は震えるお燕の肩を両手でつかんで目を見つめた。
「しっかりしな、もう大丈夫だよ。それで女どもは誰に殺られた? 殺った相手は見なかったのか?」
 お燕は呆然として首を振るばかり。
「わからないの・・振り向いたらいきなり血が雨みたいに・・けど・・」
「うむ? 見たのか?」
「わからないんです。黒い影のような・・うーん・・黒い風のように物陰へ・・」

 源兵衛はお燕と分かれて香風に戻って行ったと言う。それを聞くと江角は、白樫の八角棒をひっつかみ、屋敷にお涼とお雪を残して単身外へと飛び出した。源兵衛がいるとは思うのだったが香風が危ない。それに殺られた二人の女も見ておきたい。
 このとき江角は見回りから戻ったばかりで小袖を着た旅姿。屋敷を出て海側へと走り、角を曲がったすぐのところに死体が二つ転がって、すでに人だかりができていた。
「こいつは惨げぇや・・二人とも喉笛をひと掻きだぜ」
 人々に紛れて死体を覗き込む。女二人はいずれもありきたりの町女の姿だったが白木の仕込み杖を持っており、横からの刃一閃で喉を斬られて死んでいた。
 できる・・恐ろしい手練れ・・。
 背後からお燕を襲おうとしたくノ一どもに剣を抜く間も与えず一瞬にして葬って、お燕にさえ顔を見られず消えている。

 殺った相手も忍び・・彪牙なのか?
 江角はとっさに彪牙の姿を思い浮かべた。これほどの使い手はそこらにいるものじゃない。
 そんな女二人の死に様を見届けると、江角は香風へと走った。小袖の旅姿に太花緒の旅草履。しかし着物がまつわりついて遅い。江角は着物の裾をまくり上げて走りに走った。

 陽は沈みだすと早い。香風のある丘の上に濃い墨が流れだす。
 源兵衛は、なだらかな登り坂を歩きながらふと見上げる。すると、閉めたはずの裏木戸がわずかに開いて揺れていた。

「何者か!」

 そのとき百合花は、忍び寄る者どもの気配を察し、とっさに立てかけてあった黒鞘の剣を手にした。反りのある武士の刀。瀬田の剣だ。
 源兵衛とお燕が帰って行って、庵主は法衣を脱いで百合花に戻ろうとするところ。白の単衣だけの姿。それさえ脱いで襦袢に着替えようとしたときだった。

 相手は三人、いずれも女。着物の裾を短く着て脚絆を巻き、太花緒の旅草履を履いている。髪は結っていないのだろう、頭巾が頭に張り付いている。女たちは仕込み杖を持っていて、それぞれが抜刀していた。くノ一だ。
 黒鞘から剣を抜いて身構える尼僧を見て敵の一人がほくそ笑む。
「ほう、尼が剣をやるとは・・ふっふっふ」
 百合花は臆することなく族を見据えた。
「そなたらよもや、おしろい般若・・」
「ふんっ、無駄口は無用だね・・死ね!」
 三人が庭に散って身構え、受ける百合花も白の単衣の裾を大きく割って庭へと降りて、中腰となり、白刀を片逆手に切っ先を下げて身構えた。嵐そっくりの如月流の剣構え。
「妙な構えだが・・こやつはできる、ぬかるなよ!」

 三人は示し合わせて囲みを絞り、左右から二人が同時に斬りかかる。動きが速い。忍びの身のこなし。
 キィィーン!
 右からの刃を受けて跳ね上げて、瞬時に身をさばいて左からの刃を交わし、右から斬りかかった女の腹を下からの剣で浅く切り裂く。
「ぎゃぅ!」
 斬られた一人は身を屈めて転がった。
「く、くそ、強い・・」
 残った二人が身を沈め、今度こそと気を入れて身構えた。まさか尼僧がこれほ剣を使うとは・・。
「トォォーッ!」
「ハァァーイッ!」
 気合いと気合い・・剣と剣が交錯して火花が飛んだ。
 左から斬り込んだ女の刃が白の単衣のたもとを切り裂き、しかし百合花の白刃が敵の二の腕を浅くえぐる。
 百合花は剣を構え直して、ちょっと笑った。白の単衣の裾が割れて淡い桜色の腰巻きが覗いている。胸元も開いてしまって白い乳房が覗いていた。
「そなたらには斬れぬ・・ふふふ・・如月の百合花を甘く見るな」
 左右に散った敵の二人が目を丸くして見合わせる。
 如月・・その名は最強の忍軍として轟いている。まさかこの庵主が・・。

 裏木戸に駆け寄った源兵衛は、争う気配を察し、裏木戸を閉ざすために置いてある丸木の棒を手にすると、女たちの背後に立ちはだかった。
「待てい! わしが相手ぞ、かかってこいや!」
「源さん」
 百合花は、ふふふ・・と小声で笑った。
「ご無事で?」
 百合花はうなずくと、己の剣先を右の一人に向けて涼しい眸で身構える。乱れた着物を直そうともしなかった。中段に一度構え、その剣が片逆手に握り変えられて切っ先が下を向く。静かだが殺気に満ちた百合花の構え。

 源兵衛は豪放な薩摩武士。やがて薩摩示現流となる古武術の達人だった。
 先手必勝の剛剣。身を沈めて棒を構える源兵衛と百合花に、二人の賊は前後を挟まれ動けない。
「イヤァァーッ!」
「なんの甘いわ! ドリャーッ!」
 突き込まれた女の剣先を横振りの丸棒がへし折って、返す棒が女の額を叩き割る。声もなく一人が倒れ、残る一人は、すでに肩を斬られていた。
 二人との間合いを取りながら身を沈めて構える女は眸は怯えていた。百合花に斬りかかって剣を弾かれ、刹那、踏み込んだ源兵衛の棒が腹に浅く食い込んだ。
「げふっ・・ぐむむ・・」
 剣を取り落とし、膝から崩れる女。しかし死んではいなかった。当て身であった。

 さらに一人・・最初に腹を斬られた女は傷は浅く、このときまでは生きていた。
「不覚・・いまに思い知る!」
 己の剣で首を断って自刃した。
「・・馬鹿者が」
 かぶりものを取ってみると三十前のまだまだ若い女。
 と、そこへ、八角棒を手にした江角が駆け込んで来るのだった。

 腹を打たれて気を失った女を源兵衛は家の中へと運び込み、舌など噛まないよう棒を噛ませて猿轡とし、両手を後ろに縛り上げた。かぶりものを取ってみると、こちらは二十代のはじめ。肩口の浅い傷にサラシを巻いて血を止める。
 女たちは、もちろんくノ一。襲った相手が悪かったのだが、それにしても手練とまでは言えなかった。この女などは若すぎる。
 三人の中での手練は、源兵衛に額を割られた女であった。歳は三十過ぎと思われる。
 女たちは懐に二枚ずつ四方剣の手裏剣を隠していた。百合花がつぶやく。
「四方剣・・流派は・・」
 源兵衛が眉を上げて江角を見つめた。
 江角は百合花に寄り添っていて、言うのだった。
「四方剣というだけではなんとも・・後は我らにお任せください」
 百合花はうなずき、お燕が間一髪だったことを聞かされて、江角に言った。
「備えを怠らないように」
「はい、そのつもりでおります」
 そんなとき源兵衛が笑って言う。
「それにしても庵主様はお強い。ふっふっふ、恐れ入りますでしたな」
 百合花は悲しそうに微笑んで目を伏せた。
「剣までを手にした身、もはや僧ではありません、如月の百合花・・少し習っただけですけどね。嵐ならこんなものではありませんよ」
 それから源兵衛は念のために香風に留まり、見回りから屋敷へ戻って急を聞いた嵐とお涼が駆けつけて、縛り上げた女を引き立て屋敷へと戻って行った。

 日頃百合花しか使わない香風の風呂は、源兵衛に尼寺での暮らしを思い出させるものだった。
 寺の風呂もそうだった。靄る湯気に残り香が漂うようでもあり、それが心を癒してくれた。庵主は厳しく、日々叱責。けれどもそれが我が身を洗ってくれたと考える。
 時刻は夜の四つ(十時頃)となっていた。源兵衛は湯船に浸かり、そのとき、すぐそばの脱衣に静かな気配・・。
「庵主様・・なぜ・・」
 一糸まとわぬ百合花は天女のように美しい。細身でありながら乳房は豊か。下腹の性飾も黒々として扇情的だ。
「いまごろあの女がどうなっているのかと思うと眠れません。先ほどは救われましたね、ありがとう」
「しかし瀬田殿が・・」
「ふふふ、私はもうだめ、煩悩に憑かれてしまい、それまで忘れていた分までも欲しくて欲しくてならないの。怖いんです、私がこんなことをはじめたばかりに嵐や皆や、お燕は襲われ、源さんまでも巻き込んで・・いつか誰かが死ぬのではと考えると罪はすべて私にあります。それに・・」
 湯船をまたぎながら囁くように言う。
「殺生への怖さです。女の敵は許せませんが私に裁く資格などはない。なのに私は怒りに任せて如月夜叉をつくってしまった」
「それは違う」
 源兵衛はそれ以上を言わせず、受け止めるように百合花を抱いた。

「抱いて・・寂しいの・・ずっとずっと寂しかった・・」

 そっと目を閉じた白くて弱い面色の中で、薄い唇がふるふると泣くように震えていた。

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