快感小説

I My Me 三話

 河川敷の駐車場。クルマはちらほら、でも人のいない・・今日は平日。
対岸まで三百メートルあるけれど、駐車場から川へ降りれば公園で、そ
の対岸も公園です。公園から子供の声が聞こえてきます。
 そんな川べりに二台並べて停め、「あるお方」のクルマに歩み寄った
ときでした。
「パンティを脱げ」
「ここで?」
「脱げ」
 私は二台のクルマの間に立って、川に・・公園に背を向けて窮屈なミ
ニの下から黄色いパンティを抜き取って、パンティの裏底がひどく濡れ
ているのです。
 助手席の窓がスルスル降りて、手招きされて顔を入れると、手を持た
れて、ドア越しに上半身を引きずりこまれ、お尻だけ突き出した姿勢で
す。ミニのヒップがたくし上がって、後ろからならギリギリまで見えて
るはず・・。

「スカートをめくりなさい」
「え!」
「めくりなさい。淫らなアソコを見せてやるんだ」
 私・・手を持たれた片手だけを離してもらい、後ろに手をまわして、
それでなくても見えそうなミニミニを、お尻の上までめくり上げてしま
うのです。
「脚を開いて」
「ああそんな! ねえ見られちゃう・・」
 ほんのついさっきまで・・「あるお方」に逢いたくて家を出るときま
での日常が、一瞬後に異常な世界に落ち込んだ。
 私はきっと性的な錯乱を引き起こし、正常な思考が壊れてしまってい
たのでしょう。

 恥ずかしい・・恥ずかしくて泣きそうなのに血が沸騰するようで・・。

 わずかな時間が凍りついて長く長く、許されて助手席に転がり込んで、
私はもうアクメの息に胸をパクパクひろげていました。
「うんうん、よくやった。よく言うことをきいたぞ」
 助手席から運転席へしなだれ崩れた私を抱いて、背中をぽんぽん叩い
てくれる。それがなぜだか嬉しくて嬉しくて。
 こんな気持ちになるなんて、いままでなかったことであり・・躾とい
うか調教される女の気持ちが、はじめてわかった気がしてしまい・・。

 シートが倒れ・・私のシートも倒してしまって・・抱かれ、キスされ
て。ただそれだけのことなのに意識が抜けていくのです・・ふわふわと。
「ドライブ行こう。混浴のあるところ。そこでおまえは全裸にされて、
大勢の男たちに囲まれてオナニーを披露する。そのときのことを本気で
想像するんだ」
 耳許で息にのせた声を聞き、そして「あるお方」の手がスカートに忍
び込み、私は腿をゆるめてしまって、まさぐられ・・。

 落雷でした。アクメの落雷。一瞬の愛撫で私は、がたがた震えて達し
てしまった。女神ではなく魔女として、忘れられない快楽がすり込まれ
た一瞬です。
「もっともっと感じる体になっていく」
「・・狂っちゃう」
「ああ狂え、俺がいる、安心しろ」

 それからの私は日々の中で次々に襲い来る、私にとって心地よい陶酔
につつまれていたのです。私の中の魔女は、これほど淫蕩な牝だったの
か・・ところかまわず自慰に耽り、写真に撮ってメールで送る。
 そのたびに返される褒め言葉が嬉しくて盲従してしまうのでした。

 半月ほどの間に、私は発狂するアクメを覚えていたのです。良くて良
くて涙が出るほど心地いい発狂の世界です。
 出張で夫のいない二日間、娘たちを実家の母に委ねておいて、いよい
よ私は、恥辱の旅へと出たのです。
 一泊二日の温泉旅行。混浴のある宿。そして宿に着いたとき、さっそ
くそれは訪れました。
 着いてすぐ「あるお方」が知り合った二人の若い男の子をお部屋に連
れて来られたの。学生さんだとおっしゃいます。初対面です。チェック
インして、お風呂もまだの着いてすぐの羞恥です。
 私たちの和室です。その上座に立たされて・・六つの眸に見つめられ、
「あるお方」はおっしゃいました。

「脱ぎなさい、いやらしく誘うように脱いでいくんだ」

 頭がぼーっとしています。上下とパンスト・・それからは、乳房を揺
すってブラを取り、しなしな踊るように揺れるお尻を見ていただきなが
ら、黄色いパンティを脱ぎ去って・・。

「体を柔らかく、手は上に、脚を開いて。いやらしく踊ってごらん」

 初対面のお二人の・・いいえ「あるお方」にすら、はじめて見せる全
裸です。息が・・息が熱い。頭が混乱してしまい、目がすわって、私は
きっと淫乱女の目だったはずで・・。
 でも・・ああ感じる。見られているというだけで、お花がタラタラ濡
れてくる・・。

「座れ。座って、お二人にオナニーを見ていただくんだ」

(ああそんな・・あはぁ・・ンっふ・・イキそうよ・・)

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