快感小説

ミラー

 鏡を見ます。
 鏡の中の目を見ます。

「あなた、だあれ? 私に似てると思うけど・・」
 赤いリップの唇が鏡の中でそっくり同じことを言う。

 乳房を見ます。
「あら素敵。真っ白で、プルンてしてて、なかなかよ」
 私の両手が鏡の中で開かれて、白くてやさしい膨らみを
くるんでく。
 おっぱい揉むのはだあれ? ああ素敵、感じちゃう。

 乳輪をすぼめてツンと立つ乳首を見ます。
「まあエッチ・・ツンてすまして勃ってるよ」
 鏡の中の白い手の、意地悪な指先が、乳首をつまんで
こねたりします。
 ビクッてね・・不思議な波がそこから起きて、私の肌を
這ってひろがるの。
 ねえお願い、もうやめて・・震えてきちゃう。
 鏡の中の指先が止まります。
「ああんイヤぁ・・やめちゃイヤぁ・・」
 おねだりしている私がいます。

 もしもいま、鏡の中の女の背中に熱い男が抱きついて、
硬いピン君、お尻のところに押し付けて、乳首をそんな
にされたとしたら・・イク。

 おなかとそしてくびれを見ます。
「まあね、こんなものよね・・いいと思うよ」
 鏡の中で、爪を立てた白い手が、ツーッてお臍あたりを
逆撫でしてる。ゾクゾクします。
 はぁぁ・・息がちょっと真夏の吐息・・。

 くるり回ってお尻を見ます。
「牝よね、あなた・・そのお尻、いままでどれほど振って
きたの」
 こちら側の白い手が、鏡の中の女のヒップを揉みしだく。

 ふふふ、いいみたい。鏡の中のエッチな体がくねってる。

 そのままちょっと体を折って、お尻の谷を開いて見ます。
「色素の薄いアナルだわ・・そんなところも性器よね・・」
 鏡の中の指先が、谷底へ滑っていって、ツンて衝く。
 腿のお肉がぶるると震える。ヘンな感じ。でも感じる。

 くるって回ってふっさり生えた毛を見ます。
「エロチックなアクセント・・白い女体に淫らな草むら・・」
 鏡の中の白い手が、草の丘をまさぐります。
 こちら側の白い女が腰を退き、逃げる素振りをしています。
 ウソつきなんです、この女・・。
 期待して、とっくに濡らしているのにね・・。

 草むらを蹴散らす指を見ます。
「まあ・・なんてグロテスク・・男好きする肉花ね・・」
 鏡の中の白い手が、草むら越しに亀裂を裂いていくのです。
 谷底のその底の、肉厚のフラワーラビアが濡れてます。
 そうやっていやらしさを見せつけて、こちら側の私を誘う。

 谷への口でぽつんとしてる芽を見ます。
「綺麗なピンク・・ここがあなたの弱点でしょう」
 そうなんです。鏡の中の指先に弾かれて、こねられて・・。
 腰が揺れて辛そうだから私が動きをやめてあげると肉の
芽が・・芽からこちらに擦り寄ってきて指先をこするんです。
 あッあッ・・ぁはぁーン・・蜜声が甘い余韻を引いている。

 鏡の中の白い手が持つ赤い布を見ます。
「さあ、これを穿きなさい、大好きなエロパンティ」
 せっかく脱いで愛撫に濡れた花なのに、ローター付きの
パンティが隠してしまう。
 鏡の中の白い女が、腰を逃がしてイヤイヤしながら穿いて
いく・・。

 鏡の中の、手の中の、スイッチを見ます。
「欲しい? うふふ、まだあげない・・欲しいでしょ?」

 どちらがどちらか、鏡の中で白い女がおねだりしてる。
 早くシテって・・。
 鏡の中の指先が、焦らして焦らして、スイッチくれる。

 ビィィーン!
「アッアッ! はぁぁーん! ぁうぅーッ!」

 鏡の中の白い女のダンスを見ます。
「もっともっと! お尻振って、いい声お出し!」
 鏡の中の白い女が狂ってる。腰を回して、退いて衝いて。
 乳房を揉んで・・あんあん、にゃんにゃん、甘えてる。

「イヤぁあ! お願いよもうダメ・・もうーッ!」
「あら? 停める? 停めていいの?」
「あぁン、イヤぁん! 停めないで! もっとちょうだいーッ!」

 鏡の中で、どちらがどちらか・・鏡の中の目を見ます。
 鏡に映る私って・・だあれ?

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